「トヨタ」プリウスの保険料シミュレーション

飛ぶ鳥を落とす勢いの人気車種の一つとなったトヨタのプリウス。

 

販売当初から乗り続け、愛車として大切に乗っている人も多いでしょう。

 

また、次の車にしようと考えている人もいるはずです。

 

車両の特徴として燃費はトップクラスに良いですし、最近はデザイン性
もかなり高くなってきましたから、どんな人にもおすすめできる車です。

 

それではここから、
プリウスの保険料について詳しく見てみましょう

見積り条件

車種 プリウス・グレードS
初年度登録年月 2017年8月
ナンバー 3ナンバー
型式 DDA-ZVW55-AHXEB型
記名被保険者 50代男性
使用用途 通勤・通学
等級 18等級
免許証の色 ブルー
運転者範囲 配偶者限定
年間走行距離 5,000〜6,000km
対人・対物賠償 無制限
人身傷害保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険 一般タイプ310万円(免責金額5-10万円)
付帯特約 弁護士費用特約・車内身の回り品特約
自動付帯特約 他車運転危険補償特約・無保険車傷害特約

保険会社 一般車両保険 エコノミー型 無し
三井ダイレクト損保 52,780円 37,040円 23,440円
そんぽ24 62,320円 48,670円 38,130円
三井住友海上 88,500円 72,250円 61,830円


等級が18等級と高めの方で、尚且つ運転者範囲が配偶者限定など、
運転者を制限することで保険料は少し安価になっていると思います。

 

ただ車両保険を一般タイプにすると割高な印象です。

 

しかし、車両保険のエコノミータイプ及び付帯
なしでは補償範囲が狭いので注意が必要です。

 

自損事故はエコノミータイプでは補償されませんが、ハイ
ブリッドシステムやバッテリーが損傷すると、かなりの金
額の修理費が余儀なくされるケースが実はあるのです。

 

したがって、安易に保険料の節約をするのではなく、補
償についてしっかりと検討することをおすすめします。

 

また、プリウスは盗難被害に遭いやすい
車として有名なことはご存知でしょうか。

 

盗難被害件数が、2015年では1位、2016年では2位というデータがあります。

 

このことから、盗難対策として最低でも車両保険は
エコノミータイプにしておくことが推奨されます

 

それゆえ、付帯しないという選択肢はあまりおすすめではありません。

 

プリウス

 

ここから、もう少し車両保険について触れてみたいと思います。

 

車両保険金額には一定の幅が設けられており、例えばプリウスの
グレード(AE-four)の新車ですと、車両価格約300万円に対し
て車両保険金は250〜370万円といった具合に設定されます。

 

もちろん保険会社によって設定金額は異なります。

 

車両保険金額を低めに設定すると、全損が発生した
場合にすべてを保険で賄えなくなるリスクがあるた
め、車両保険を付帯するのであれば車両保険金額の
設定は非常に重要な決定要素の一つです。

 

では、車両保険金額はいくらにするのが良いのでしょうか?

 

これは、高めの設定にするのがほとんどの人にとって正解です。

 

なぜなら、車両保険金額の多寡は保険
料への影響度合いが小さいからです。

 

上記の見積り条件では車両保険金額を310万円とあ
りますが、これを50万円上乗せし、360万円に設定
した場合での保険料の差は2千円程となっています。

 

そのため、車両保険金額で保険料を節約するよりは、
補償金額を充実させた方が良いのではないでしょうか。

 

もちろん、車両保険金額を低く設定してプリウ
スの保険料を節約するのもありだと思います。

 

ただし、事故時に保険金が不足して自己負担
が発生する可能性がないとは言い切れません。

 

「保険料にメリットがあるプリウスの特徴」

 

プリウスは、グレードによってはリッター40kmを超える燃費性
能や、人気車種なのでリセールバリューが高いなどの特徴が数多
くありますが、保険料に好影響を与えるポイントは2つあります。

 

1つ目はハイブリッド車であること

 

ハイブリッド車の先駆者であるプリウス。

 

当然、全グレードがハイブリッド使用となっています。

 

ハイブリッド車である車が自動車保険料に好影響を与えます。

 

というのも、自動車保険にはエコカー割引というものがあり、
その対象車はハイブリッド車や電気自動車などのエコカーです。

 

プリウスはこの割引を受けることができます。

 

割引かれる保険料は保険会社によって異なり、
定額の場合もあれば定率の場合もあります。

 

なお、エコカー割引を採用していない自動車保険会社もあります。

 

ソニー損保のように、ハイブリッド車をエコカ
ー割引の対象外としているところもあります。

 

2つ目は「TOYOTA SAFETY SENSE P」搭載車であること

 

このTOYOTA SAFETY SENSE Pとは、
・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール
の4つの機能がパッケージ化された衝突回避支援システムの総称です。

 

なお、グレードSとグレードEでは「TOYOTA SAFETY SENSE P」
がメーカーのオプションとなっているので注意してください。

 

このうちプリクラッシュセーフティシステム、いわゆ
る自動ブレーキが自動車保険料に好影響を与えます。

 

自動車保険では、2018年から自動ブレーキ割引が新たに導入されました。

 

割引率は概ね9%程ですが、プリウスもこの割引の対象車となります。

 

ただし、3代目以前のモデル(型式ZVW30以前)には自動
ブレーキシステムが搭載されていないので割引対象外です。

 

ご自身のプリウスの補償内容や保険料はいかがでしょうか?

 

高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、
保険内容に不足や見落としがあっては本末転倒です。

 

そのため、まずはプリウスの補償プランの組み立てから始
まり、一括見積りで安いところをという順序を忘れないよ
うにして自動車保険を選んでいくことをおすすめします。

 

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