自動車事故の件数はどれくらいかご存知ですか?

自動車事故が起きないないようにするためには様々
な知識が必要で、どれくらい起きて、どのような状
況で起きているかを熟知する必要性があると思いま
すので、今回はそれについてご紹介していきます。

 

まず死亡事故を見てみますと、一時期は
1万人いた自動車事故による死亡者も、
現在では5千人弱と年々減っています。

 

この背景としては、安全運転の運動や信
号機の増設、各種の運動の影響が出てお
り、もう一つは医療技術の発達です。

 

実はこの死亡者数は24時間以内の死亡者を指
しているので、この延命術の発達の影響は大き
く、一概に減ったと喜んではいけないのです。

 

それでは、ケガ人の数と事故の発
生そのものはどうなのでしょうか。

 

実は両者とも平成19年頃から大幅に減っており、件
数が110万人くらいなのが90万人、負傷者も90
万人くらいから70万人程度になっています。

 

これは様々な要因がありますが、まず一番
大きいのは平成19年の道路交通法の改正
による、飲酒運転の罰則の強化です。

 

危険運転致死は今までの飲酒運転より厳しく、長い
懲役になりますし罰則も大変な額になっています。

 

また、アルコールを提供した側も罰則を受
ける可能性があり代行運転も増えました。

 

これは車の交通規制も激しくなったので、安全運転
の意識が大きく高まったのが要因であると考えます。

 

事故が起こりやすい車としては事業用の車が最も多く、
これは仕事などでイライラしていて緩慢な運転をして
いた結果ではないかと推測され、企業において安全運
転の教育を強化することが必須となっています。

 

また事故が起こる時期を見てみますと、12月
が最も多くて、曜日を見るならば金曜日です。

 

この背景は、師走は忙しくてせかせかするのでついうっかり
やらかしてしまうことがあることと、金曜日は気が緩んで、
帰りしなに事故を起こしてしまうのではないでしょうか。

 

例えば、いけない飲酒をしてしまいや
すいのもこの日なのかもしれません。

 

実は、事故自体は7割が昼間ですが軽症の
場合が多く、夜に重大な死亡事故が多いの
はこうしたことが影響していると思います。

 

以上のように、自動車事故の件数と
起こる時間帯や要因を見てきました。

 

やはり重要なのはイライラせずに運転をするということが
大切ということです。その上で、安全意識をもって運転を
しないと気が緩んで大きな事故になってしまうわけです。

 

わたしも皆さんも注意していきましょう!

 

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