慰謝料と示談金の違い

日本は車社会なので多くの方が車を利用していると思います。

 

特に地方にお住まいの方にとっては、生活する
うえでなくてはならない存在になっています。

 

首都圏であれば車がなくても生活できますが、地方では車が
ないと生活できなくなってしまう方が多く出てくるはずです。

 

通勤や通学、通院や家族の送り迎え、買い物やレジャ
ーなど日常生活に大きな支障が生じてしまいます。

 

ただ、車は便利な移動手段なのですが、交通事故が
多く発生している事実を認識しなければいけません。

 

今も年間約4,000人の方が命を落としている現実があります

 

交通事故を起こした場合は賠償責任が生じますが、
示談金と慰謝料の違いが分からない方が多いよう
なので、2つの違いについて触れてみます。

 

「示談金とは何か?」
まず示談金とは、裁判所が関与しないで当事者間で決めた賠償金になります。

 

交通事故の賠償金の95%が示談によって決まってい
るので、最もポピュラーな解決方法だと言えます。

 

示談金は治療費や通院費、慰謝料など加
害者が負うすべての費用となっています。

 

当事者間で話し合って決めるとなっていますが、一般的に
は双方の保険会社同士が代行して行う、または被害者と加
害者側の保険会社で話し合いが行われることが多いです。

 

「慰謝料とは?」
一方、慰謝料は交通事故の損害によって生じてし
まった精神的及び肉体的な損害賠償になります。

 

被害者はケガに対する賠償金に加えて、精神的な苦痛な
ど目に見えない損害に対しても請求することができます。

 

慰謝料は損害慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料があり、
後遺障害慰謝料と死亡慰謝料はとても高額になっています。

 

「高額な賠償金に備えよう」
交通事故で他人の命を奪ったり傷害を負わせることにな
れば多額の賠償金が請求されてしまうので、車を利用す
るのであれば必ず自動車保険で備える必要があります。

 

自賠責保険だけでは対応できない額の賠償金が請求されたりする
ケースもあるので、自動車保険への加入は必須と言えるでしょう。

 

自分は運転技術が高いから大丈夫と考える方がいますが、
交通事故はちょっとした油断が原因で起こっています。

 

事故が起こってからでは遅いので、万が一の
リスクに備えることはとても大切なことです。

 

ダイレクト型自動車保険に加入すれば保険料を安く
抑えることが可能ですから、お金がないという理由
で自動車保険に加入しないのは良くありません

 

>>交通事故で健康保険の利用は可能か?のページに進む

 

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