アクアの保険料シミュレーション

トヨタのアクアは2017年1月〜12月の累計新車販売台数
第3位(普通車のみ)にランクインした人気の車種です。

 

外見もスタイリッシュになりましたし、燃費もリッター34.4
〜38.0kmと非常に良いので、人気になるのも頷けます。

 

それではここから、
アクアの保険料について詳しく見てみましょう

見積り条件

車種 アクア(2014年12月発売モデル)
ディーラーオプション イモビライザー
ナンバー 5ナンバー
型式 DAA-NHP10型
記名被保険者 40代男性
使用用途 通勤・通学
等級 18等級
免許証の色 ゴールド
運転者範囲 家族限定
年間走行距離 7,000〜8,000km
対人・対物賠償 無制限
人身傷害保険 3,000万円(車内外補償タイプ)
搭乗者傷害保険 無し
車両保険 一般タイプ205万円(免責金額5-10万円)
付帯特約 弁護士費用特約・対物超過修理費用特約
自動付帯特約 他車運転危険補償特約・無保険車傷害特約

保険会社 一般車両保険 エコノミー型 無し
アクサダイレクト 73,390円 55,670円 40,260円
三井ダイレクト損保 86,630円 66,920円 51,510円
東京海上日動 108,150円 85,770円 78,510円


まず目を見張るのは東京海上日動の保険料です。

 

国内最大手だけあって、やはり代理店コスト
を考慮しての割高な金額設定だと思います。

 

一方、アクサダイレクトと三井ダイレクト損保
は通販型ということもあり割安な印象ですね。

 

ダイレクト系自動車保険の一番の魅力は何と言って
も保険料の安さですから、当然の結果と言えます。

 

また、車両保険の有無での大きな差額が見て取れます。

 

アクアの保険料が高いと感じている人は、
車両保険の設定有無を検討しましょう。

 

ただし、車両保険のタイプ選択については注意が必要です。

 

どのような事故に対して補償されるのかを、事前に
確認してからタイプを選択するようにしてください。

 

また、新車で購入したのであれば一般車
両タイプ
を付帯するのが賢明でしょう。

 

アクアの車両本体価格は200万円前後なので高級車の
部類とは言えませんが、それでも200万円は大金です。

 

車が大破した場合に全額自腹で払えるという人は少数派です

 

したがって、車両価値が比較的高めに推移する新車購入後〜3年目くら
いまでは、最低でも車両保険を付けておきたいところだと考えます。

 

アクア

 

ここから、もう少し車両保険について触れてみたいと思います。

 

車両保険金額には一定の幅が設けられているので、
いくらにすれば良いのか?と悩むところだと思います。

 

アクアのグレードSの場合、新車のメーカー希望小売
価格は約190万円ですから、車両保険金額は概ね170
〜250万円の中から選択することになります。

 

保険料と補償の観点から考えると、上記の見積り条
件のように200万円以上に設定するのがベストです。
(※購入金額より高めに設定することを推奨します)

 

理由ですが、高めの金額で契約しても保険料は
あまり上がらず、また修理をする際に保険金が
不足する事態を避けることができるからです。

 

実際に、車両保険金額によってどれだけ保険料が
変化するかを確かめてみると違いが分かります。

 

上記の見積り条件では車両保険金額を205万円とあり
ますが、これを20万円上乗せし、225万円に設定した
場合での保険料の差は1,800円程となっています。

 

車両保険関連で保険料を節約したいと考えるのであれば、
免責金額の設定によって安くするのが一番賢い手段です。

 

少額の修理費に対して毎回保険を使っていると翌年度以降
の保険料が跳ね上がってしまいますので、削る、削らない
部分にメリハリをつけて保険を組み立てていきましょう。

 

保険料にメリットがあるアクアの特徴

グレードや価格、インテリアなど気になるアクアの特徴があると
思いますが、保険料に好影響を与えるポイントは2つあります。

 

1つ目はハイブリッド車であること

 

周知の事実だと思いますが、アクアはハイブリッドカーです。

 

実は、自動車保険にはハイブリッドカーを対象に保険料割引制度があります。

 

それがエコカー割引です。もちろんアクアもこの割引の対象車です。

 

ハイブリッドカーというだけで割引を受け
られるですからうれしいい制度ですよね。

 

割引される保険料は定率、定額など保険会社によって異なります。

 

ただし、注意してほしいのは割引期間(初度登録年月からの
期間)を13ヶ月と短く設定している保険会社が多い点です。

 

その他にも、ソニー損保では電気自動車の
みが対象となっている点も注意が必要です。

 

2つ目は「TOYOTA SAFETY SENSE C」搭載車であること

 

このTOYOTA SAFETY SENSE Cとは、
・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
の3つの機能のことです。

 

また、アクアの型式「NHP10H」は2017年に販売されているの
で、2018に導入された自動ブレーキ割引の対象車種となります。

 

割引率は9%程なので、保険料に与えるインパクトはかなり大きいです。

 

なお、もう一つの型式「NHP10」は販売から3年以上経
過しているので、自動ブレーキ割引の対象外になります。

 

ご自身のアクアの補償内容や保険料はいかがでしょうか?

 

高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、
保険内容に不足や見落としがあっては本末転倒です。

 

そのため、まずはアクアの補償プランの組み立てから始ま
り、一括見積りで安いところをという順序を忘れないよう
にして自動車保険を選んでいくことをおすすめします。

 

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