横滑り防止装置割引

横滑り防止装置とは、車がUターン時などでスリップ
で横滑りになった場合、センサーなどの制御システム
を使って車の動きをコントロールするものです。

 

自動車メーカーによっては異なりますが、
ESC(Electronic Stability Control)な
どの略称で呼ばれることも多いです。

 

横滑り防止装置はタイヤのロックを防ぐAB
S装置と連動しているので、ABS割引と両方
の割引を適用されるケースが多いです。

 

横滑り防止装置の効果は単独事故の発生率に大きく
関係しており、ヨーロッパで30%、日本でも44
%の事故軽減につながっていると考えられています。

 

そのため、横滑り防止装置を付けている車
両に対して保険料の割引が適用されます。

 

「横滑り防止装置割引の特徴」

 

横滑り防止装置割引が適用されるのは以下
の保険のみが対象となっており、無保険車
傷害保険、車両保険には適用されません。

 

また、保険会社によっては予め車両ごとの割引を含めて保
険料が算出されているところもあるので、横滑り防止装置
割引が適用されないところもあるので注意が必要です。

割引制度

対象となる保険

割引率

横滑り防止装置割引

対人賠償保険

対物賠償保険

搭乗者傷害保険

人身傷害補償保険

自損事故保険

5%

 

2010年12月9日、横滑り防止装置の設置
義務化が国土交通省によって決定されました。

 

2012年10月以降に新しい車種として認定を受けたもの
で、2014年10月1日以降に生産される自動車には、横
滑り防止装置の設置が義務付けられるようになりました。

 

2014年10月1日以降に認定される車種に関して
も、2018年2月24日以降に生産される自動車に
関しては搭載が義務付けられるので、横滑り防止装置
を含めた自動車保険の保険料が一般化されるでしょう。

 

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