保険を使いたくない場合は自分で事故処理を全て行う

自動車保険には等級というものがあります。

 

等級が高ければ高いほど、支払う保険
の掛け金が一定の割合で安くなります。

 

安くなる額は加入しているプランによって異なるのです
が、1等級違うだけでも掛け金に数%もの差が出ます。

 

最大では20等級で、この場合は約60%の割引となります。
つまり、支払う掛け金が半額以下になるのです。

 

等級は保険を使わなければ1年ごとに1段階ずつ上がっていきます。

 

加入したときは6等級からのスタートになります。

 

補償を受けることなく1年経過すると7等級に上
がり、5年間無事故でしたら11等級になります。

 

単純計算で、14年間無事故でい続けたら、
最大である20等級になることができます。

 

しかし、その間に一度でも事故を起こしたら等級は上がりません。

 

むしろ3等級下がってしまいます。

 

何度も事故を起こすと、やがては1等級になってしまいます。

 

1等級は最低レベルなので、支払わなけ
ればならない掛け金が非常に高いです。

 

そのうえ、保険会社から次回の更新
を断られてしまう可能性があります。

 

何度も事故を起こす人を加入させることは、会社
としては大きなマイナスとなってしまうからです。

 

そのため、事故を起こした際に保険を
使いたくないという人も多くいます。

 

等級を下げたくない、つまり支払う掛け金が多くなることと、
次回の更新ができなくなることを避けたいというわけです。

 

保険を使いたくない場合は、使わずに済ませることも可能です。

 

ただしその場合、当然ですが、事故の処
理は全て自分で行わなければなりません。

 

被害者の治療費や車の修理費なども、全て自分で支払うのです。

 

中には、加害者が保険を使いたくないということを逆手
にとって、慰謝料として大金を請求してくる人もいます。

 

保険会社に依頼していれば被害者との交渉
も代行してもらえるのですが、依頼しない
場合は自分で交渉するしかありません。

 

その結果、大金を支払うことになる場合も多いです。

 

ですから、事故を起こした際は保険会
社に任せるほうが安心だと思います。

 

そのほうが心の負担も経済的な負担も少なくて済みます。
もちろん、事故を起こさないことが最も重要ですね。

 

事故を起こさなければ自分や他人が傷つくことはありませ
んし、掛け金もどんどん安くなっていく傾向にあります。

 

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