カーシェアリングと自動車保険

車を運転するときには、万が一の事態に備えてリスク対策が必要になります。

 

車を所有している人は自賠責保険への加入が義務
付けられていますが、補償額や補償対象は最低限
となっているので、民間の任意の自動車保険への
加入も合わせて行う人がほとんどだと思います。

 

そこで、新しい車の利用方法にカーシェアリングがあります。

 

 

これまで車を借りるのはレンタカーが一般的でした
が、カーシェアリングはシステムが異なっています。

 

例えば、運営している業者が保有する駐車場に
数台の車を保持して、会員登録をした会員が自
由に使用することができるというものです。

 

使用には事前の予約が必要ですが、インターネットで空
き情報を確認できるので、都合に合わせて利用できます。

 

業者によって内訳は異なっていますが、初期の登録料のほかに
月会費、使用料金などの費用のみで利用することができます。

 

使用料金は10分単位の課金になっていて、子
供のお迎えや買い物などにしか車を利用しない
人には非常に便利なシステムだと思います。

 

それでも自家用車があればとても便利です。

 

ショッピングや旅行などの楽しいイベントに利
用できるだけでなく、行動範囲も広がります。

 

しかし実際に車を購入してみてわかるのですが、
かなり維持費がかかるというのは否定できません。

 

ガソリン代、車検、自賠責保険、そして任意保険の費
用です。場合によっては駐車場の費用もかかります。

 

また、出かける場所によっては高速代や駐車のための費用も必要です。

 

このようなことから自家用車離れが進んでいるとも言われています。

 

そこで登場したカーシェアリングは、新しいカーラ
イフの形として注目されているのです。カーシェア
リングが最も注目されている点は、維持費用です。

 

車の維持費用はすべて業者が負担していますし、
自動車保険やガソリン代の負担が必要ないのです。

 

ガソリン代は車内に備え付けてある専用のク
レジットカードを使用して補給することがで
きますので、使用者の負担はありません。

 

当然、自賠責保険も車検も業者の責任で行いますし、
任意の自動車保険費用も業者が加入しています。

 

保険の契約内容は業者によって異なります。

 

登録する際に対人・対物に関する補償額、人身
傷害の補償額をチェックしておくと安心です。

 

貴重品や荷物などについての補償の確認はない場合があります。

 

また、非会員が運転をしていて事故を起こし
た場合には補償の対象になりません。交通法
規に違反をした場合には運転者の責任です。

 

車に乗りたいけど自動車保険などの費用負担が気
になる場合には、カーシェアリングは注目です。

 

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